退職代行を使いたいけど会社の返却物がある|制服・社員証・鍵・PCはどうする?
「退職代行を使いたいけど、制服が家にある」
「社員証や会社の鍵を持ったままでも相談できる?」
「会社のPCをどう返したらいいのか分からない」
退職代行を検討しているとき、意外と大きな不安になるのが会社から借りている物の返却です。
退職したい気持ちは固まっていても、
「会社の物が手元にあるから、退職代行は使えないのでは?」
と相談をためらってしまう方もいるでしょう。
しかし、返却物があることだけを理由に、自分で「退職代行には相談できない」と決める必要はありません。
まずは、
「会社から借りている物があります」
と相談時に伝えてください。
この記事では、制服・社員証・会社の鍵・会社PCなどが手元にある場合に、相談前に整理しておきたいポイントをご紹介します。
退職代行を使いたいのに「返却物」が不安になる理由
会社から貸与されている物が手元に残っていると、
「会社へ直接持って行かないといけないの?」
「上司と会わなければ返せない?」
「勝手に郵送して問題にならない?」
「PCの中のデータはどうすればいい?」
など、次々と疑問が出てくることがあります。
特に「もう会社へ行きたくない」「上司と直接話すことがつらい」という状態では、返却物の存在そのものが退職への大きな障壁に感じられるかもしれません。
だからこそ、返却方法を自分だけで判断する前に、まず何を持っているのか整理することが大切です。
制服が手元にある場合
会社から支給・貸与された制服や作業着などが自宅に残っている場合は、まずそのことを相談時に伝えてください。
たとえば、
「会社の制服が2着あります」
「作業着と帽子を持っています」
「クリーニングが必要なのか分かりません」
といった形で、分かる範囲で構いません。
会社によって貸与品の扱いや返却方法が異なる可能性があるため、自己判断で処分したり、返却方法を決めたりせず確認することが重要です。
社員証が手元にある場合
社員証、入館証、IDカード、セキュリティカードなども、会社から返却を求められる可能性がある物です。
社員証といっても、
- 顔写真付きの社員証
- 入退館用カード
- セキュリティカード
- 社員用ICカード
など、会社によって種類はさまざまです。
複数持っている場合は、
「社員証と入館カードがあります」
など、相談時にそれぞれ伝えておくと状況を整理しやすくなります。
会社の鍵が手元にある場合
店舗・事務所・ロッカーなどの鍵を持っている場合も忘れずに伝えましょう。
鍵は会社の施設や設備に関係する重要な貸与品になる場合があります。
「会社の鍵があります」
だけではなく、
「店舗の鍵を1本持っています」
「会社のロッカーの鍵があります」
など、何の鍵なのか分かる場合は、その内容も伝えてください。
返却方法については、自分だけで判断せず確認するようにしましょう。
会社PC・スマートフォンがある場合
会社から貸与されているノートPC、タブレット、スマートフォンなどが自宅にあるケースもあります。
この場合、特に注意したいのが端末内のデータを自己判断で削除・初期化しないことです。
会社ごとに情報管理や返却についてルールが設けられている場合があります。
そのため、
「会社PCが1台あります」
「会社用スマートフォンも持っています」
など、手元にある機器を相談時に伝えましょう。
充電器、マウス、ケーブル、ケースなどの付属品も会社から貸与されている場合は、一緒に確認しておくと整理しやすくなります。
社用スマホがある場合も同じ
会社から貸与されているスマートフォンや携帯電話についても、まずは持っていることを伝えます。
端末だけでなく、
充電器、ケース、SIMなど会社から一緒に貸与された物があれば、それらも確認しておくとよいでしょう。
こちらも会社PCと同様、自己判断でデータ削除や初期化などをせず、返却について確認することが重要です。
「返却物がある=会社へ行かなければならない」と決めつけない
返却物がある方が特に不安になるのが、「結局、自分で会社まで持って行かないといけないのでは?」
という点だと思います。
しかし、具体的な返却方法は、勤務先や貸与品、会社側の指定などによって異なります。
そのため、
「郵送すればいい」
「絶対に直接持って行かなければならない」
と一律に決めつけることはできません。
だからこそ、退職代行を検討している段階で、
「会社に返す物があります」
保存
と伝えてください。
「郵送すればいい」と返却方法を勝手に決めない
退職時の返却物について、
「全部まとめて会社へ郵送すれば大丈夫」
と一律に考えるのは避けた方がよいでしょう。
返却方法は、会社や貸与品の種類などによって異なる可能性があります。
会社側から返却方法について指定される場合も考えられるため、返却物があるときは、まずその内容を伝えて確認してください。
特に会社PCや鍵、セキュリティカードなどは、自己判断で処理せず慎重に扱いましょう。
退職代行へ相談するときに伝えておきたい情報
最初の相談時にすべてを完璧に整理する必要はありません。
分かる範囲で、次のような情報を伝えると状況を整理しやすくなります。
① 手元にある会社の物
制服、社員証、鍵、PC、スマートフォン、会社から預かっている書類など。
② 数量
制服2着、鍵1本、PC1台など、分かる範囲で構いません。
③ 付属品
PCの充電器やスマートフォンの付属品など。
④ 会社から返却について指示を受けているか
すでに会社から返却方法を指定されている場合は、その内容も伝えてください。
⑤ 分からないこと
「これは会社に返す物なのか分からない」という物があれば、それも含めて相談してください。
最初のLINEで、
「退職を考えています。会社の制服、社員証、鍵、会社PCが手元にあります」
と伝えるところからでも構いません。
返却物があるからと相談を諦めなくて大丈夫
制服がある。
社員証がある。
会社の鍵がある。
会社PCがある。
こうした返却物が手元にあると、「全部片付けてからでないと退職代行に相談できない」と思ってしまうかもしれません。
しかし、まず必要なのは、返却物があることを相談時に伝えることです。
返却方法は会社や貸与品によって異なるため、自分だけで決めず、現在の状況を整理するところから始めてください。
退職サポートDREAMへの相談方法
退職サポートDREAMでは、退職についてのご相談を受け付けています。
公式LINE:24時間受付
電話:10:00〜23:30
退職代行料金は、
正社員・契約社員・派遣社員・業務委託:12,800円(税込)
アルバイト・パート:10,000円(税込)
です。
会社の返却物が手元にある場合も、
「返す物があります」
と最初のLINEでそのまま教えてください。
「何を返せばいいのか分からない」という状態も含めて、まず現在の状況からご相談ください。
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