内定承諾後に「入社したくない」と思ったら
内定を承諾したあとになって、
「やっぱりこの会社へ行きたくない」
と感じることはあります。
別の会社から内定が出た場合だけではありません。
入社日が近づくにつれて不安が強くなったり、内定後の会社とのやり取りに違和感を覚えたりして、気持ちが変わることもあります。
そこで問題になるのが、会社への連絡です。
内定辞退を伝えるのが怖くなる理由
「承諾したのに断ったら怒られるのでは」
「理由を詳しく聞かれそう」
「電話で責められたら何も言えなくなる」
こうした不安から、連絡を先延ばしにしてしまうことがあります。
しかし、入社する意思がなくなっているのであれば、何も連絡しないまま入社日を迎えるより、状況を整理して対応することが重要です。
内定の法的な扱いはケースによって異なる
注意したいのは、
「入社前なら必ず自由にキャンセルできる」
などと単純化しないことです。
厚生労働省が掲載する資料では、採用内定の実態は多様であり、その法的性質を一義的に判断できないことが説明されています。
また、具体的事情によっては、採用内定によって労働契約が成立したと認められる場合があります。
そのため、内定通知・承諾方法・提出書類などを確認することが重要です。
2026年の厚生労働省公表資料から分かること
2026年8月28日に厚生労働省が公表した資料では、令和8年3月新卒者について、企業側による採用内定取消しは29事業所・80人でした。
ここで注意したいのは、
「企業が内定を取り消すこと」と「本人が内定を辞退すること」は別の話
という点です。
検索すると「内定取消し」「内定辞退」という似た言葉が出てきますが、混同しないようにしましょう。
入社日前に確認しておきたいこと
内定辞退を考えたら、
・入社予定日
・内定通知書
・承諾書など提出済みの書類
・会社から受け取った物
・会社へ提出した物
を整理します。
個別の法的判断が必要な場合は、専門家へ相談することも重要です。
自分で会社へ連絡することが怖い場合
問題は、
「辞退する意思は決まっているのに、会社へ電話できない」
というケースです。
DREAMでは、そのような方に向けて内定辞退の連絡代行を行っています。
内定辞退代行:9,800円(税込)
DREAM独自審査による2回分割払いの場合は、
5,900円×2回/支払総額11,800円
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「電話するのが怖い」という理由だけで、一人で何日も悩み続ける前にご相談ください。
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