「夜は、明日こそ会社に行こうと思っていた」
「朝になったら普通に起きて、いつも通り出勤しようと思っていた」
それなのに、朝になると体が動かない。
着替えようとしても手が止まる。
通勤バッグを用意して玄関まで行ったのに、どうしてもドアを開けられない。
会社から電話が来ることを考えるだけでも怖い。
さらに、
「もう退職したい。でも上司に自分から言えない」
という状態になっている方もいるかもしれません。
この記事では、朝になると会社へ行くことがつらくなっている方に向けて、退職を考えたときに整理しておきたいことや、会社へ退職を伝えること自体が難しい場合の選択肢について紹介します。
朝になると会社に行けなくなることがある
夜は、
「明日は行こう」
と思っていた。
目覚ましもセットした。
仕事の準備もしていた。
それなのに、朝になって会社へ行く時間が近づくと、どうしても動けなくなる。
そんな状態で悩んでいる方もいます。
会社のことを考えると気持ちが重くなる。
上司や同僚の顔を思い浮かべるだけで会社へ行きたくなくなる。
スマートフォンに会社からの通知が表示されることさえ怖く感じる。
それでも、
「みんなは普通に会社へ行っている」
「自分も行かなきゃ」
と、自分を動かそうとしている方もいるでしょう。
しかし、すでに会社へ行くこと自体が大きな負担になっているのであれば、まずは今、自分が何につらさを感じているのかを整理してみることも大切です。
「行かなきゃ」と自分を追い込み続けない
会社へ行けない朝を迎えると、
「自分が弱いだけなのでは」
「社会人なんだから行かなきゃ」
「休んだら迷惑をかける」
と考えてしまうことがあります。
ただ、会社へ行くことが難しくなっている理由は人によって異なります。
職場の人間関係かもしれません。
仕事内容や勤務時間が負担になっているかもしれません。
退職したいと思いながら働き続けていることそのものが、大きな負担になっている場合もあるでしょう。
大切なのは、この記事だけで原因を決めつけないことです。
強い体調不良がある場合や、心身の状態について不安がある場合には、必要に応じて医療機関など適切な専門機関へ相談することも検討してください。
そして、
「今日は会社へ行けなかった。だから自分はダメだ」
と、それだけで自分を追い込み続ける必要はありません。
まず、
「今、一番つらいことは何だろう」
と整理するところから始めてみましょう。
退職したいのに会社へ電話できない
会社へ行くことがつらくなり、
「もう退職したい」
と考えている方もいるでしょう。
しかし、退職を考えたときに新たな壁になるのが、会社へ退職の意思を伝えることです。
「退職したい」と考えていることと、
「上司へ退職すると伝えられる」ことは別です。
スマートフォンで上司の電話番号を表示した。
あとは発信ボタンを押すだけ。
それなのに押せない。
「怒られたらどうしよう」
「理由を聞かれたら何と答えればいい?」
「引き止められたら断れるかな」
そんなことを考えているうちに、時間だけが過ぎてしまうこともあります。
また、
「退職すると伝えるためには会社へ行かなければならない」
と思い、それが原因でさらに退職を言い出せなくなっている方もいるかもしれません。
退職したいという意思があっても、会社との連絡そのものが大きな負担になっているケースがあります。
家族に代わりに電話してもらう?
自分で会社へ連絡することが難しいとき、
「家族に電話してもらえばいいのかな?」
と考える方もいるでしょう。
会社への連絡方法としては、状況に応じていくつか考えられます。
自分で会社へ連絡する
自分で上司や会社の担当者へ連絡し、退職の意思を伝える方法です。
自分で話すことができる状態であれば、必要事項を整理してから連絡することで話しやすくなる場合があります。
ただし、
「上司と話すこと自体が怖い」
「電話をかけようとしてもできない」
という状態では、この方法そのものが大きな負担になることがあります。
家族に相談する
一人で抱えているのであれば、まず家族など信頼できる人へ状況を話すことも一つの方法です。
ただし、家族から会社へ連絡した場合に会社がどのように対応するかは、会社や個別の状況によって異なります。
家族に頼めば必ずすべての手続きが進む、と一律には言えません。
退職代行へ相談する
「退職する意思は決まっている」
「でも自分で会社へ伝えることが難しい」
という場合には、退職代行サービスへ相談するという選択肢もあります。
ただし、退職代行サービスによって運営形態や対応できる範囲などは異なります。
料金だけで決めるのではなく、どのような運営者なのか、どこまで対応しているのかを事前に確認することも大切です。
退職代行へ相談する前に整理すること
退職代行へ相談するときは、最初から完璧にすべてを整理する必要はありません。
ただ、いくつかの情報がわかっていると、状況を伝えやすくなります。
たとえば、
- 会社名
- 自分の雇用形態
- 現在の勤務状況
- 退職について会社へすでに話しているか
- 会社から連絡が来ているか
- いつ頃、会社へ連絡してほしいのか
- 会社から借りている物があるか
- 会社に自分の私物を残していないか
などです。
特に雇用形態は確認しておきましょう。
正社員なのか。
契約社員なのか。
派遣社員なのか。
アルバイト・パートなのか。
業務委託なのか。
自分の状況を整理しておくことで、相談するときにも説明しやすくなります。
「何を伝えればいいのかわからない」という場合には、まず「会社へ行くのがつらくて、退職を考えています」というところから相談しても構いません。
退職後の貸与品や書類も確認しておこう
退職について考えるときは、
「会社へ退職を伝えたら、それですべて終わり」
というわけではありません。
退職後には、会社から借りている物の返却や、退職後に受け取る書類などについて確認が必要になることがあります。
たとえば会社から、
- 社員証
- 制服・作業着
- PC
- スマートフォン
- 入館証
- 鍵
- セキュリティカード
などを借りている場合があります。
反対に、会社のロッカーやデスクなどに自分の私物を残していることもあるでしょう。
また、退職後には状況に応じて離職票や源泉徴収票などの書類について確認することもあります。
そのため退職代行を検討するときには、
「会社から借りている物」
と
「会社に残している自分の物」
を簡単に一覧にしておくと、その後の確認がしやすくなります。
退職代行を利用した後の返却物・私物・退職書類については、DREAMの関連記事
「退職代行を使った後は何をする?貸与品・私物・退職書類をわかりやすく整理」
でも詳しく紹介しています。
※ここに昨日公開した記事への内部リンクを設定してください。
会社への退職連絡が難しいならDREAMへ
ここまで読んで、
「退職後のことを考える以前に、会社へ退職すると言えない」
と思っている方もいるかもしれません。
退職すると決めても、
上司へ電話することが怖い。
会社から連絡が来るだけで不安になる。
「今日こそ言おう」と思いながら、また次の出勤日を迎えてしまう。
そんなふうに、退職の意思を会社へ伝えるところで止まってしまう方もいます。
退職サポートDREAMでは、退職意思を会社へ伝えるサポートを行っています。
まだ依頼すると決めていなくても構いません。
「会社へ行くのがもうつらい」
「退職したいけれど、自分では言えない」
まずはその状況から聞かせてください。
DREAMの退職代行料金
正社員・契約社員・派遣社員・業務委託
通常料金
12,800円(税込)
DREAM独自審査による2回分割の場合
総額14,800円(7,400円×2回)
アルバイト・パート
通常料金
10,000円(税込)
DREAM独自審査による2回分割の場合
総額12,000円(6,000円×2回)
※分割払いはDREAM独自審査があります。通常料金と2回分割時の支払総額は異なります。
DREAMでは、退職代行・内定辞退代行・その他の電話代行を合わせて累計4,000件以上対応しています。
必要な場合には提携労働組合へ繋げられる体制も整えています。
公式LINEは24時間受付です。
今すぐ依頼するか決める必要はありません。
「明日も会社へ行けそうにない」
「上司へ電話することを考えるだけでもつらい」
そんな状態で一人で抱え続けているなら、まずはDREAM公式LINEから今の状況をご相談ください。
まとめ|会社へ行けない朝、一人で全部を決めなくてもいい
夜は「明日は行こう」と思っていたのに、朝になると会社へ行けない。
さらに退職を考えているのに、上司へ電話することもできない。
そんなときに、
「会社へ行く」
「退職を伝える」
「退職後のことを考える」
というすべてを一度に解決しようとすると、さらに負担が大きくなることがあります。
まずは、
自分は今、何が一番つらいのか。
そこから整理してみてください。
そして、
「退職したい。でも会社へ自分で伝えるところからもう難しい」
という場合には、DREAMへ相談することもできます。
公式LINEは24時間受付しています。
今すぐ依頼すると決めていなくても大丈夫です。
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