内定辞退後、提出した個人情報はどうなる?マイナンバーや銀行口座の確認方法
内定を承諾した後、入社手続きとしてマイナンバーや銀行口座情報を提出する場合があります。
その後に内定辞退を決めると、「提出した個人情報はどうなるのだろう」「削除してもらえるのかな」と不安になることもあるでしょう。
今回は、内定辞退後の個人情報の取り扱いについて解説します。
内定段階でマイナンバーを提出することはある?
個人情報保護委員会によると、正式な内定通知があり、入社に関する誓約書を提出しているなど、確実に雇用されることが予想される場合には、企業が内定者にマイナンバーの提供を求めることができるとされています。
ただし、すべての内定者について一律に認められるという意味ではありません。
内定辞退したら個人情報はすぐ削除される?
個人情報保護法には、すべての個人情報について一律の保存期間が定められているわけではありません。
一方、企業は利用する必要がなくなった個人データを遅滞なく消去するよう努める必要があります。
一定の要件に該当する保有個人データについては、本人から利用停止や消去を請求できる場合もあります。
ただし、内定辞退した瞬間にすべての情報を削除しなければならない、と一律に断定することはできません。
マイナンバーについても、関連する事務の必要性や法令上の保存期間などを確認して判断されます。
辞退後に確認しておきたい情報
企業へ確認する際には、次のような内容を整理するとスムーズです。
提出済みのマイナンバーの取り扱い
銀行口座情報や住所情報の利用目的
提出した書類の保管・廃棄方法
個人情報について問い合わせる担当窓口
マイナンバーそのものを再度メールで送信するなど、不要な情報の再提出は避けましょう。
企業への確認文例
「このたびは内定を辞退することとなり、申し訳ございません。入社手続きに伴い提出した個人情報について、今後の利用目的および保管・廃棄の取り扱いをご教示いただけますと幸いです。」
削除を希望する場合は、対象となる情報を具体的に示し、企業の個人情報担当窓口へ相談する方法があります。
企業に内定辞退を伝えることが怖い方へ
退職サポートDREAMでは、ご本人に代わって企業へ内定辞退の意思をお伝えしています。
内定承諾後や入社準備が進んでいる場合も、状況を伺ったうえでご案内します。
必要に応じて提携労働組合へおつなぎすることも可能です。ただし、DREAM自身が個人情報の削除請求に関する法律事務や企業との交渉を代行するものではありません。
内定辞退代行:9,800円(税込)
企業への連絡に不安がある方は、無料相談をご利用ください。
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