入社前研修に参加した後でも内定辞退できる?研修費用を請求された場合の対応

内定辞退

入社前研修に参加した後でも内定辞退できる?研修費用を請求された場合の対応

入社前研修に参加したものの、会社の雰囲気や仕事内容に不安を感じるようになった。

「研修まで受けたのに辞退していいの?」

「費用を請求されたらどうしよう」

そんな悩みを抱えていませんか?

結論からいうと、入社前研修に参加したという事実だけで、内定辞退が一切できなくなるわけではありません。

ただし、内定の法的性質や契約内容によっては、個別の検討が必要です。

入社前研修に参加した後の内定辞退

厚生労働省は、採用内定について、一定の労働契約が成立している場合があると説明しています。

そのうえで、内定者側からの辞退は基本的に問題ないものの、信義則に著しく反する場合には損害賠償が問題になる可能性があるとしています。

そのため、「研修を受けたから絶対に辞退できない」という説明は適切ではありません。

一方で、どのような辞退方法でも問題がないと断定することもできません。

参考: 厚生労働省「採用内定・内々定の辞退に関するQ&A」⁠

研修費用を請求された場合

企業から研修費用の請求を受けた場合、まず確認したいのは次の点です。

  1. 何の費用を請求されているのか
  2. 金額の内訳は明確か
  3. 事前にどのような説明や契約があったか
  4. 研修はどのような内容だったか
  5. 企業が請求の根拠としているものは何か

請求されたからといって、直ちに支払い義務が確定するわけではありません。

反対に、内定辞退に関する請求がすべて無効になるとも限りません。

金銭的な紛争が生じている場合は、弁護士などに相談することが大切です。

辞退の連絡は早めに

辞退する意思が固まっている場合は、できるだけ早く企業へ伝えることが望ましいでしょう。

連絡を先延ばしにすると、企業側でさらに入社準備が進む可能性があります。

また、研修資料や貸与品がある場合は、返却方法についても確認しておきましょう。

企業へ直接連絡するのが怖い場合

「研修まで受けたのに辞退するなんて」と怒られそうで、電話できない方もいると思います。

退職サポートDREAMでは、内定辞退の意思を企業へ伝えるサポートを行っています。

必要に応じて提携労働組合へおつなぎすることも可能ですが、すべての案件で組合対応が保証されるわけではありません。

法律上の交渉や紛争解決が必要な場合は、弁護士への相談をご案内することがあります。

内定辞退代行:9,800円(税込)

公式LINEは24時間受付です。

まとめ

入社前研修を受けた後でも、辞退を検討することは可能です。

大切なのは、連絡を放置せず、契約内容や費用の問題を整理すること。

企業とのやり取りに不安がある場合は、一人で抱え込まずに相談してください。

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▶退職サポートDREAM公式サイト

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