内定辞退代行を会社が拒否したら?本人連絡を求められた場合の考え方
「内定辞退代行からの連絡は受け付けません」
「本人から直接連絡してください」
内定辞退代行を利用した際、会社からこのように言われたら、不安になりますよね。
直接話すことが怖くて代行を依頼したのに、再び本人からの連絡を求められると、どうすればよいのか分からなくなると思います。
今回は、内定辞退代行への対応を会社が拒んだ場合について解説します。
会社が代行を拒否するとは?
まず、会社の回答を整理する必要があります。
例えば、次のようなケースがあります。
- 代行業者からの電話には対応しない
- 辞退の意思は本人から確認したい
- 辞退届などの書類を提出してほしい
- 内定辞退そのものを認めないと言われた
これらは、すべて同じ意味ではありません。
連絡方法について会社が希望を示している場合と、内定辞退の効力について争いが生じている場合では、対応も異なります。
内定辞退は会社の許可が必要?
厚生労働省の「確かめよう労働条件」では、採用内定によって労働契約が成立している場合でも、内定者側からの辞退は基本的に問題ないと説明されています。
ただし、内定の状況や契約内容、辞退時期、信義則に反する事情の有無などによって、法的な問題が生じる可能性もあります。
そのため、会社が拒否したから必ず辞退できないというわけではありませんが、どのような状況でも問題なく辞退できると断定することもできません。
「本人から連絡して」と言われたら
大切なのは、ご本人の辞退意思を明確にすることです。
確認したい事項は次のとおりです。
① 本人が内定辞退を希望していること
② 対象となる会社・採用職種
③ 入社予定日
④ 辞退意思を伝えた日時
⑤ 会社からの回答内容
⑥ 提出済み書類や受け取った貸与品の有無
これらを整理しておくと、その後の確認がしやすくなります。
必要に応じて、本人名義の書面やメールなど、記録が残る方法で意思を明確にすることも検討できます。
ただし、具体的な伝達方法や法的効力は個別事情によります。
会社から面談を求められた場合
「一度会社に来てください」
「辞退理由を直接説明してください」
このように言われる場合もあるでしょう。
しかし、面談を求められたことと、辞退の意思がなくなったことは別です。
面談の目的や必要性を確認し、どのように対応するかを整理しましょう。
法的な争いに発展している場合は、弁護士などへの相談も選択肢になります。
内定辞退代行DREAMにできること
退職サポートDREAMでは、内定辞退を希望するご本人の意思を会社へ伝える電話代行を行っています。
直接電話することに強い不安がある方も、ご相談いただけます。
会社からの回答や連絡事項についても、対応可能な範囲でお取り次ぎします。
また、退職などの労働問題については、必要に応じて提携労働組合へおつなぎできます。
ただし、内定辞退に関するすべての問題を労働組合が扱えることを保証するものではありません。
DREAM自身が会社と法的な交渉を行うこともありません。
内定辞退代行の料金
DREAMの内定辞退代行は、通常9,800円(税込)です。
DREAM独自審査による2回分割払いの場合は、5,900円×2回、支払総額11,800円(税込)となります。
まとめ
会社から「代行は受け付けない」と言われても、その言葉だけで内定辞退の可否を判断することはできません。
大切なのは、辞退意思の伝達状況と会社の回答内容を整理することです。
会社とのやり取りが怖いと感じている方は、一人で悩まずにご相談ください。


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