「退職証明書をお願いしたいけど、退職理由まで書かれたら嫌だ」
転職先などから退職証明書の提出を求められ、こんな不安を感じる方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、退職証明書は会社が好きな内容を自由に書く書類ではありません。
厚生労働省・労働局の案内では、労働者が退職時に証明書を請求した場合、使用者は遅滞なく交付する必要があり、さらに労働者が請求していない事項を記載してはいけないとされています。
退職証明書で証明を求められる主な事項
退職証明書では、使用期間、業務の種類、その事業における地位、賃金、退職の事由などについて証明を求めることがあります。
ここで大切なのが、
「必要な事項だけ証明してもらう」
という考え方です。
たとえば転職先から「在籍期間が確認できればよい」と言われているのであれば、会社へ依頼する際に、
「使用期間について証明をお願いします」
など、必要な項目を明確にしておく方法があります。
「退職理由を書いてください」と会社から言われたら?
自分が退職理由の記載を求めていないのであれば、希望していないことを伝えましょう。
厚生労働省系の労働局の案内でも、使用者は労働者が請求していない事項を記入してはならないとされています。
退職後も会社との連絡が怖い場合
「証明書が必要なのは分かっている。でも会社へ連絡するのが怖い」
そんな方もいます。
退職サポートDREAMでは、退職時の会社への連絡に不安を抱えている方からの相談を受け付けています。
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