内定辞退後に書類の返却を求められたら?内定承諾書・入社書類の確認ポイント
内定辞退の連絡をした後、会社から書類の返却を求められることがあります。
「内定承諾書を返してください」
「入社前に送付した書類を返送してください」
このような連絡が届くと、何を返せばいいのか迷う方もいるでしょう。
今回は、内定辞退後の書類対応について解説します。
1.まずは返却を求められている書類を確認する
会社から書類の返却を求められた場合は、対象を確認しましょう。
例えば、
- 会社から受け取った入社案内
- 研修用の資料
- 会社から貸与された物品
- その他、返却を指定された書類
などです。
ただし、会社から受け取った書類がすべて返却対象になるとは限りません。
返却の必要性は、書類の内容や契約条件などによって異なります。
2.提出済みの内定承諾書はどうなる?
内定承諾書を提出した後に辞退する場合、「承諾書を提出したから辞退できないのでは」と不安になる方もいます。
厚生労働省は、採用内定の状態によっては労働契約が成立している場合があると説明しています。
一方で、内定者側からの辞退は基本的に問題ないとしながらも、極端に信義則に反する場合などには損害賠償が問題になる可能性にも言及しています。
つまり、内定承諾書を提出した事実だけで、辞退が一切できなくなるわけではありません。
ただし、辞退時期や経緯、契約内容などは個別に確認する必要があります。
3.自分の個人書類まで返送する必要がある?
会社に提出した履歴書や各種証明書について、返却を希望する方もいるでしょう。
一方、会社から「書類を返してください」と言われた場合は、何を指しているのか確認することが重要です。
会社に提出した個人書類と、会社から受け取った資料は区別して考えましょう。
返却方法が不明な場合は、対象となる書類名や返送先を確認してください。
4.返送するときの注意点
返送する場合は、次の情報を確認しましょう。
- 返却対象の書類
- 返送先の住所と担当部署
- 返送方法と期限
- 送料負担についての案内
特に、会社から指定された返送方法がある場合は、その内容を確認することが大切です。
送付した書類の種類や発送日を記録しておくと、後から確認しやすくなります。
5.会社と直接やり取りするのが怖い場合
内定辞退後の連絡が負担になることもあります。
「もう会社に連絡したくない」
「担当者から電話が来るのが怖い」
そのような場合は、内定辞退代行への相談も選択肢の一つです。
退職サポートDREAMでは、内定辞退の意思や必要な連絡事項を企業へ伝えるサポートを行っています。
ただし、書類返却に関する条件交渉や法律上の紛争解決を一般の電話代行として引き受けるものではありません。
まとめ
内定辞退後に書類の返却を求められた場合は、慌てずに返却対象と方法を確認しましょう。
内定辞退そのものを伝えることが難しい場合は、DREAMにご相談ください。
内定辞退代行:9,800円(税込)
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